- と思われる
らしい
- 以为: …と思う.…と考える.…とする.▼人や事物についてある判断をすることを表す.動詞?形容詞?文を目的語にとる. 我以为水的温度很合适/水の温度はちょうどよいと思う. 他们以为,只要进入半决赛 juésài ,冠军 guànjūn 还是有可能争取到的/彼らは準決勝にさえこぎつければ,優勝を勝ち取る可能性があると思っている. ---------- ▼“以为”のいろいろな用い方△ (1)目的語が長いときは,“以为”の後にポーズを置く(コンマを打つ)ことができる. 他以为,人的资质固然有差别 chābié ,但主要的还是靠勤奋 qínfèn /彼が思うに,人の資質にはもとより違いがあるけれども,大事なのはやはり勤勉と努力いかんである. (2)目的語を主語の前に置くことができる. 一定要在黎明 límíng 以前动身,我以为/どうしても夜明け前に出発しなくてはならないと私は思う. (3)“以为”で事実と合わない判断を述べる. 我以为有人敲 qiāo 门,其实 qíshí 不是/だれかがノックしていると思ったが,実際はそうではなかった. 原来是你,我还以为是老王呢/君だったのか,王さんかと思った. 都以为你回贵阳 Guìyáng 了,原来还没走/みんなは君が貴陽に帰ったと思っていたが,まだ出かけなかったのか. 你以为只有你才行吗?/君でなければできないとでも思っているのか. (4)事実と合わない判断を表す“以为”は,前に“满 mǎn 、很”など少数の程度副詞を加えることができる. 他满以为这次能见到她,谁知又扑 pū 了空/彼は今度こそ彼女に会えるとばかり思っていたが,またも当てがはずれるとは. 我很以为自己是对的,结果还是错了/私は自分は正しいと思い込んでいたが,とどのつまり,またもまちがいだった. (5)“以为”を使った慣用句でよく用いるものに次のものがある. 自以为是/独りよがりである. 不以为然/正しいとは思わない. ---------- 『比較』以为:认为 rènwéi いずれも判断を下すことを表すが,“以为”の語気はやや軽く控え目な感じを与える(また時には,事実と合わない判断に用いる).“认为”は通常,自信のある判断にのみ用い,時には断定的で不遠慮な感じを与えてしまうこともありうる.
- 不以为意: 〈成〉心にかけない.気にしない. 我们叫他多加小心,可是他不以为意/私たちは彼に用心するように言ったが,彼は気にとめなかった.
- 不以为然: 〈成〉そうとは思わない.正しいとは思わない.同意できない.納得できない. 他的忠告zhōnggào很对,你不要不以为然/彼が忠告してくれるとおりだから,素直に聞き入れなさい.
- 习以为常: 〈成〉(不慣れなことでも)繰り返しているうちに当たり前になる. 初到国外,吃不惯面包,后来日子久了,也就习以为常了/外国へ行ったばかりのころはパン食に慣れなかったが,日がたつにつれてだんだん慣れてしまった.
- 引以为憾: それをいかんにおもっている それを遺憾 に思 っている
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