やろう造句
例句与造句
- エステル類は動植物の油脂やろう成分として自然界に存在している。
酯类在自然界中多以动植物油脂的形式存在。 - 雄勝中央病院については,障害歯科をやろうということで,そこに特長を持たせようとしています。
关于雄胜中央医院,希望致力于损伤牙科,打算让其在这方面有特长。 - 日常の中に普段あたりまえのように使われている石鹸やろうそくに,家畜と人間の長い歴史の積み重ねがあったのだ。
日常生活中平常认为使用肥皂和蜡烛是理所当然的,这里面有家畜和人较长时间的积累。 - ただ秋田県は,地産地消運動,言い換えればスローフード,この運動を今後徹底してやろうとしています。
但是秋天县采取当地生产当地消费的行动,换言之也就是慢餐行动,并且明言要将此行动进行到底。 - (c)Sub.3は,『(実験)7を終わってから,次は,8をやろうというふうに付け加えて行く感じで.
(c)Sub.3这样回顾自己的行为,“(实验)7结束后,接下来就是实验8,像这样添加下去。 - It's difficult to find やろう in a sentence. 用やろう造句挺难的
- 日本の和ろうそくの原料は植物のはぜの実からつくられているが,西洋では家畜の脂肪が石鹸やろうそくの原料として使われた。
日本和式蜡烛的原料是从植物日本野漆树的果实中提取的,在西方国家是用家畜的脂肪作为肥皂或蜡烛的原料。 - 医療のあるレベル以上のことを狙っている方たちが,保険からちょっと離れて,あるいは保険とミックスしながらやろうというのが,いま言われている混合診療という言葉です。
追求医疗在某个水平以上的人们,稍微脱离了保险,或者边与保险混合边追求医疗水平这样状况,就是现在所指的混合医疗这个词汇。 - 75歳以上で何か障害をもっていたり,リハビリテーションをしている最中であったりしても,人間としてまだやろうという気力を持っている,そういう人たちに呼びかけて「新老人の会」を結成し,「新老人運動」を始めたというわけです。
75岁以上没有任何不适,即使康复正在做得很好,作为人仍然拥有做事的精力气力,招呼这些人结成“新老人会”,并开始了“新老人运动”。 - 第1病日早朝5時30分?6時30分に,2回連続して複雑部分発作があり,この後は特に違和感はなかったが,同日8時30分に,3回目の複雑部分発作があってから,「出かけようと思っているのに寝巻きを着てしまうなど,自分がやろうと思っていないことをやってしまう」状態となっているのに気づいた。
第1病日的早晨5点30分和6点30分,患者连续发生了两次复杂部分性发作,其后并没有特别的不适感,但在同一天的8点30分,有了第三次复杂部分性发作之后,开始注意到自己出现了“想外出结果穿着睡衣就出去了,自己没想做的事情却不知不觉地做了”的状态。