- 组合立体声设备
- コンポーネント: 组分；成分；部件；构件；组件
- ステレオ: (英) stereo 立体声的(电影,广电,录音)
- コンポーネント·ステレオ: 【component stereo】〔电器〕立体声组合音响。
- ステレオコンポーネント: 立体声组成
- コンポーネント·ステレオ·システム: 【component stereo system】〔电器〕组合式立体声系统(一种分离型立体声装置，将自己中意的部件组合在一起而成)。
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コンポーネントステレオ中文什么意思
- 组合立体声设备
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例句与用法
- 更多例句： 下一页
- システムコンポーネントステレオの略。
- コンポーネントステレオは、自作のDOS/Vパソコンとよく似ている。
- 単品コンポーネントステレオ装置のデメリットの一つに、占有スペースの大きさがあった。
- 中学生時に50万円のコンポーネントステレオ（TechnicsのV55）が欲しく、当時50万円だった賞金目当てに手塚賞への応募を始める。
- このような流れの中で、多くの人々が高価な単品コンポーネントステレオ装置を買い揃え原音再生を目指した「オーディオブーム」は、1980年代半ば頃には終焉することになる。
- しかし、逆にダイナミックレンジの広いCDを本格的に高音質で再生するためには、レコード以上に上質な再生装置を要求するため、単品コンポーネントステレオ装置の需要は常に一定した割合で存在した。
- コンポーネントステレオ(component stereo outfit)とは、ユーザーが好みの部品（レコードプレイヤー、アンプ、チューナー、スピーカーなど)を別々に買ってきて、その組み合わせによって構築したステレオセット（オーディオシステム）のことである。
- コンポーネントステレオはアセンブリステレオと異なり、アンプ、カートリッジ等の単体製品（単品コンポーンネント、単コン）を一つ一つ好みによって（場合によっては異なったブランドで）組み合わせたものだが、後に大手総合音響メーカが自社製品であつらえたステレオ再生装置一式を販売した。
- しかし、1970年代後半になると、若い世代を中心に、より高性能のオーディオ装置を求める消費者が増え、プレーヤー、アンプ、チューナー、さらにプレーヤーのアームの先につけるカートリッジを別々に買って楽しむコンポーネントステレオが普及、「拡張性」の全くないセパレート型は、次第に姿を消していった。
- 元来はレコードプレーヤー、アンプ、スピーカーなどが独立した製品として提供されるコンポーネントステレオ（コンポはコンポーネントの省略形）に分類され、19インチラック実装のプロ用オーディオ機器を範とした幅17インチ（約432ミリ）の「フルサイズコンポ」を横幅で80％程度に縮小したサイズの製品群をミニコンポと称した。